今日から始める血栓症予防
今日から始める血栓症予防
血行不良を解消してイキイキ生活を

深刻化が招く病気

死にもつながる恐ろしい病態

人体の中枢とも言える脳や心臓で血栓ができると、深刻な結果を招いてしまうことも少なくありません。具体例をあげると、心臓疾患による死亡者数の約9割は、血栓が原因の心筋梗塞だとされています。脳疾患でも、脳梗塞が原因の死亡者数は年々増えているのが現状だそうです。

脳梗塞について

脳梗塞は、動脈が血栓によってつまり、その先にある脳細胞へ血液が流れなくなることでさまざまな障害が起きる病気。動脈硬化が進行して徐々に血管が狭くなり、詰まってしまう脳血栓と、心臓弁膜症などで血栓ができ、それが脳の血管に流れて閉塞させる脳塞栓があります。

●発症のしかたのちがい
脳血栓症は、眠っている時などのような安静時に発症しやすく、数時間から数日かけて徐々に進行するのが特徴です。症状としては、半身の運動麻痺、知覚麻痺が多く、言語障害、視野障害、痙攣もあります。初めは片側の感覚が鈍く、のちに時間とともに麻痺が進み、完全麻痺に至ります。

脳塞栓症は、寝ていようと起きていようと関係なく、突然あっという間に脳動脈がつまって発作が起きます。片側の麻痺が起きたり、意識を失います。

●元どおりになったから大丈夫、はだめ!
血流が一時的に途絶えることを虚血といい、それが脳に起こると手や足にしびれや麻痺、ろれつがまわらない、頭痛、嘔吐、吐き気などの症状が現れます。頸動脈で起きると、どちらかの目が突然見えなくなることもあります。

そして、24時間以内にこれらの症状が何もなかったようになくなる病態を一過性脳虚血発作といいますが、一時的であるために「治ったからだいじょうぶ」とそのままにしてしまう人が少なくありません。でも、これこそが見逃してはならないサインなのです。

とにかくこういう症状が出たら、一刻も早く病院に行かなければいけません。一過性脳虚血発作を放置した人は、しばらくすると重症の脳梗塞を起こす危険性が非常に高いそうです。

心筋梗塞について

心筋梗塞は、冠動脈が硬化したり、血栓によって狭窄や閉塞が起こると血流がとだえ、そこから先の心筋が壊死してしまう病気。心臓弁膜症や心房細動のある人では、心臓の弁などにできた血栓がはがれて流れてゆき、冠動脈に詰まって心筋梗塞を起こすこともあります。

発作は、胸の中央の激痛、圧迫感で、数分から数時間に渡って持続します。脈拍は乱れることが多く、危険な不整脈もあります。顔色が悪くなり、手足がつめたく、吐き気や冷や汗をともない、便意をもよおすこともあります。逆に、痛みが軽かったり、数分で痛みが治まるケースや、痛みも圧迫感もほとんど感じない場合もあります。

発病しやすい状況は、極度の精神的緊張、運動中、暴飲暴食のあと、酔い覚めの入浴中、あるいはなんのきっかけもない場合もあるそうです。いったん壊死した部分は元どおりにはなりません。壊死の大きなものは心臓の収縮を弱めるので、心不全などの症状を示すようになります。

●病後の生活での注意
極度の緊張や過労をさけ、規則正しい生活をこころがけること。また、酒・たばこ等の嗜好品はなるべく控え、熱い湯や長湯の入浴は避けることも大事です。運動量は慎重に少しずつ増やしましょう。食事はゆっくり少量ずつ、暴飲暴食はNGです。発病してから1〜2週間を無事に乗り越えれば、再発しない限り徐々に落ちついていき、元の生活に戻ることの可能です。

 
 
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